リカバリ
HDDリカバリ方法
- ディスク作成版は起動こそ違うもののリカバリ画面は同じはず。(推測)
- リカバリディスクの作成方法ではないので悪しからず。
リカバリディスク作成は初回起動時にアナウンスが有りますのでそれに従うか、
もしくは"すべてのプログラム/ASUS Utility/AI Recovery Burner"をクリックするなりしてください。
- リカバリディスクの作成方法ではないので悪しからず。
電源を入れBIOSチェック後にF9キーを連打すると下画面になる。
Windows Setup(EMSEnabled)を選択してエンター。
すると下画面が現れるので日本語を選択し次へ。
案内が表示されるので次に進んでください。
リカバリ方法の選択画面。必要なところをチェックする。
- パーティションの1つ目=パーティション再構築せずシステムドライブのみリカバリ。
- 新たにパーティション1つで管理=パーティション再構築しCドライブのみにしてリカバリ。
- 新たにパーティション2つで管理=パーティション再構築しC・Dドライブでリカバリ。
チェック後次に進むと下画面になる。
そのまま次へ進むとリカバリが開始されるはず。
- 自機の構築内容がすっ飛ぶので(爆
後は終わるまでお茶やらコーヒーやらどうぞ。
- 前に行ったときは結構早かった記憶が・・・(HDDの場合)
- 解像度が低い状態でwindowsが起動し、その後何回もOSが再起動されます。最初は壊れたのかと思いましたが、無事に終わりました。
Blu-rayドライブ換装時リカバリ
- 初期搭載DVDドライブからBlu-rayドライブに換装してリカバリを行った方の報告でプログラムにPowerDVD10が追加されるとの複数の報告有り
- おそらく海外での構成にBlu-ray搭載モデルが存在するために、リカバリデータが複数モデルをカバーするのにデータとして保持してる物が、ドライブ換装によって追加されるものと思われます。
- PowerDVD10はBlu-ray再生機能の他にも、DVDの高画質化機能TrueTheater HD機能搭載などバンドルソフトとしては高機能なものとなっている。
- 最終更新:2012-03-19 15:07:19